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脳梗塞で倒れ長崎の恵美須町病院に緊急入院!準備するべきことは?

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みなさん、こんにちは

最近事務処理が多く、ストレス全開になって

いる株式会社インベストの相良です。

 

中々刺激的なタイトルになってしまった
んですが、実はこれ私の母親の話なんです。

 

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一体どんな状況だったのか?

ちょっと詳しくお伝えします。

 

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2015年12月初旬、いきなり父親から
1本の電話が入りました。

 

「申し訳ないが、今すぐに恵美須町病院
に電話してくれ」ということでした。
それは母親が緊急入院したんだという
知らせでした。

 

母親は緊急入院する数日前、家の中で
突然ろれつが回らなくなったそうです。
そして口の中から、ヨダレが滝のよう
に落ちていったと言ってました。

 

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その時は5分くらいで症状は治まった
そうです。

本人としては、「大丈夫かな」くらい
の感覚で、それから数日は過ごして
いたそうです。

 

そして数日して、近くのスポーツ
ジムのお風呂に入ってるときに、
その話をお友達にしていたそう
なんです。
(そこはいつも井戸端会議場みたい
になってるそうです)

 

すると1人のお友達から、「すぐに
病院に行かないとだめよ」と強く
言われて、行きつけの内科を
受診しました。

 

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その時にそこの先生が「専門の病院を
紹介するからそこにすぐに行きなさい」

と言われ、タイトルにある恵美須町
病院に行きました。

今思えば、その時点で車で連れていく
とかをしてくれたらよかったのにとは
思いましたが・・・

 

そして恵美須町病院で受診したところ、
緊急入院をすることになりました。

 

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「着替えとか準備するものがあるから、一度
家に帰ってもいいですか?」と聞いたらしい

んですが、もちろん却下!

 

そりゃ、そうだよね。
帰ってる途中で何かあったらたまらない。

 

そして主治医の先生が病状を説明したいので
連絡が欲しいということだったんです。
「夫は高齢なので息子に連絡してほしい」
と母親は病院に伝えていました。

 

そこはナイス判断!!

 

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私は佐賀で仕事が入ってて、仕事場まで後1
分という所まで来てたんですが、お客様に
事情を説明して急遽長崎に戻りました。

 

幸い、マヒが出ることもなく、2週間くらい
の入院で済みました。
入院中は色々お友達を作って楽しそうにして
いました。

 

退院後は、何もなくすぐに通常の生活を送れ
ています。

 

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さて、経験のある方は分かると思うんですが、
こういう状況になったことがない人は、
ちょっとピンとこないと思うんですね。

 

色々と大変なんです!!

 

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まずは、父親の身の回りの世話をどうするか?

 

それで一時的にウチで引き取って、一緒に
2週間生活をしました。

 

母親に必要なものと、父親に必要なものを
嫁さんに取りに行ってもらって、母親に
必要なものは病院に届けて、いらないも
のは持ち帰って洗濯するという感じでした。

 

ウチの奥さんは専業主婦なので、とりあ
えず何とかクリアーしたんですが、問題
は病院代とこれからの対応をどうするか
ということでした。

 

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正直、父親は85歳母親は80歳に
なっています。
避けては通れない重要な話。
今後どうするのか??

 

もし万が一、父親に何かあって他界した場合、
母親はそんなに不自由なく生活は出来る
そうです。
(金銭的な援助は必要ですが)

 

問題は、逆!!
母親に万が一の事があって、
もし仮に父親が残された場合
どうするのか?

 

どうも母親からの情報によると、「老人ホ
ーム」は絶対に入らないそうです。

 

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そうすると家で同居。
嫁さんと父親は大丈夫なんだろうか?
真剣に考えてしまします。

 

やはり元気な時に、きちんと
こういう話はしておかないと
いけませんね。

そういう事態になって話をすると、結構
グチャグチャになって、まとまる話も
まとまらないそうです。

 

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あと、みなさんは保険に入ってると思う
んですが、こういう重大な病気になった
時こそ、生命保険というものが活躍して
くれます。

 

普段は別に考えることも
ないんですが、こんな時
だからこそ、本当にあり
がたみを実感しました。

 

さてそこで重要な事は、本当に信頼
して任せられる担当者かどうかです。

 

「お付き合い」で生命保険に
加入してませんか?

 

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そのご家族の運命さえも左右
しかねない生命保険。

本当に信頼できる担当者に任せてないと、
大変な事になるかもしれませんよ。

 

今後の家族の事まで考えて、生命保険には
加入しておきたいものです。

 

みなさんん周りを見て、誰もいなかったら
ご相談ください。
基礎的な知識から社会保障制度まで、必要
な方には細かくお教えしますよ。

 

本日はこれまで・・・

 

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今回も最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。

 

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